26時間テレビでZARDの「負けないで」があんな曲と侮辱される
ちょっと古いネタだが、少しコメ
最近の紳助殿は、自分の歌が売れれば良いのでは?と感じる。
多くの不動産を所有し、不動産収益や、店舗収益で、十分3世代は遊んで暮らせる。
これ以上に何を求めているのだろうか?
おそらく漠然としているが、権力なのだろう。
権力にも種類があるが、
経済界の権力や、政治的権力、、、、
両方を視野に入れている気がしてならない。。。。
印税で権利収入を増やそうとしているのが見え見え
通常のCD販売に対する収益配分は
例:1枚1,000のシングルCDを販売した場合
・販売店系問屋 300~500円
・販売店取り分 100円
・販売店用バーコード 100円
・レコード会社取り分 100円
・歌手料(?) 30~50円
・作曲料(5~7%) 50~70円
・作詞料(3~5%) 30~50円
くらいが標準らしいが、
おそらく、番組タイアップやフォローで、ある程度売れる見込みがあるので、
作詞比率は、10%位になっているでは無いでしょうか?
おそらく歌手の倍位は持っていくでしょう。歌手は一番取り分が少ないんですね。
かわいそう。使い捨てだし、、、、、
紳助って、鬼?? どうも、人間的にひどい気がしてきた。
26時間テレビの押し付けお涙や、感動茶番は、このような行いの反動で、視聴者を騙そうとしている気がする。
あくまでの個人的意見ですが、どうしても大きく間違っているとは考えにくい。
紳助の番組で、新曲がウザイくらい流れます。
必ず作詞家は
カシアス島田=紳助です。
最近見るたびにむかつきます。
テレビ局も視聴率が取れる紳助には、何も言えないのでしょうか、、、、
マスコミの堕落は、このようなところにも現れているようです。