Google秘密の自動走行プリウス車団:すでに14万マイルを走破
昔、マンガや、映画で、観たことがあるが、
目的地をセットすれば、運転手は、寝てても、読書していても、何をしていても、いつのまにか、全自動で目的に到着。
このような技術が近い将来実用化されそうだ。
開発元はアメリカのグーグル。
日本は、技術大国として、この手の分野をもっとリードすべきだと思う。
もちろん、開発研究はやっているのだろうが、このニュースを見る限り、実用化が近いのはgoogleかな?
と想像する。
残念なのは、ますます、車を運転する楽しみがなくなり。
車に対する、価値観や、考え方、ステータス感は、大きく変貌しそうだ。
運転する楽しみ、車を操る楽しみなどは、近い将来特殊なものとなり、一部のマニアのみのものになってしまうだろう。
現在でも、かなり停滞してきているが、、、、、多少なりに、メーカーは走る喜びを売りにしているから救いだ。
世界的にこの流れが加速すれば、、、、、、
F1の消滅を筆頭とした、各種モータースポーツの減少。
は流れとして仕方ないかも??
スポーツカーが無くなってしまうのはもう少し後にして欲しい。
近々期待できるのは、トヨタのFT-86だが、、、、、
価格が問題だなー。
海外生産の輸入車でもいいから、諸費用込みで200万を切って出して欲しい。
円高だから可能じゃね??豊田社長。
ガンバッテ欲しいものです。
200万を切ったら、俺は欲しいなー。
週末や、夜中、ドライブ専用車で欲しい。 後、デート車ね。 相手は探します。
しかし、
グーグル恐るべし、、、、、、